2005-05-20 第162回国会 参議院 予算委員会 第16号
過去ずっと郵政大臣は、将来にわたって見直しをするものではないということを、自見大臣、野田大臣、八代郵政大臣等しているわけでございますんで、元郵政大臣も、総務大臣もいらっしゃいますけれど、もし御見解があれば。私、納得したいんですよ、やっぱりこの見解に対して。もう一度ちょっと、もし元郵政大臣、郵政じゃない、総務大臣、もし御見解があれば、そのときの経過も含めてちょっと聞かせていただきたい。
過去ずっと郵政大臣は、将来にわたって見直しをするものではないということを、自見大臣、野田大臣、八代郵政大臣等しているわけでございますんで、元郵政大臣も、総務大臣もいらっしゃいますけれど、もし御見解があれば。私、納得したいんですよ、やっぱりこの見解に対して。もう一度ちょっと、もし元郵政大臣、郵政じゃない、総務大臣、もし御見解があれば、そのときの経過も含めてちょっと聞かせていただきたい。
そのとき、八代郵政大臣の答弁は、これは平成十一年の十一月十七日のことですが、「ベテランがベテランでその地域を担当していくということは大変重要でありますし、せっかく向こう三軒すべてがわかったのに翌年はまた違うところへと、本人が進んでなら話は別ですが。
○国務大臣(平林鴻三君) 八代郵政大臣が平成十二年五月十一日に当委員会で答弁をしておられます。「接続料の各年ごとの引き下げ率につきましては、東西NTTの自主的な経営判断に基づき認可申請されるものでありまして、東西NTTの経営判断は当然に尊重されるべきものでございます。」、かような答弁をされておるはずでございます。
八代郵政大臣。
委員会におきましては、参考人を招致してその意見を聴取するとともに、八代郵政大臣及び関係政務次官等に対し質疑を行いました。
八代郵政大臣。
今、八代郵政大臣から状況の御答弁があったところでございますが、懸念と申しますか、万が一の場合に備えまして、資金運用部の資金繰り方策につきましては、先生から御指摘がありましたように、日本銀行ともいろいろとお話し合いをさせていただきまして、昨年の十一月にその対応について公表させていただいているところでございます。
異議がないと決しますと、宮澤大蔵大臣、八代郵政大臣から順次趣旨説明があり、これに対し、羽田雄一郎君が質疑を行います。 次に、日程第一ないし第三を一括して議題とした後、外交・防衛委員長が報告されます。採決は、三件を一括して行います。 次に、日程第四について、行財政改革・税制等に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。
○日笠勝之君 その次は、これは新聞記事で見たんですが、八代郵政大臣もNTT法改正を記者会見でコメントされたと、こう聞いておりますが、いわゆる回線接続料から端を発したNTT法改正ということなのかなと思っておりますが、那辺に意図があってどういうことを想定してこのNTT法改正も云々というコメントがなされたのかお聞きしたいと思うんです。違いますか。
図らずもと言ってはなんですけれども、郵政省という役所は、一時的かどうかわかりませんが、総務省ということになりまして、八代郵政大臣は、最後の郵政省の予算編成をした郵政大臣ということになろうかと思います。
八代郵政大臣。
八代郵政大臣。
○福留委員 先ほど来の審議で、実は事業法の審議をしておりましたけれども、それに関連してくることになると思いますが、八代郵政大臣が四月二十一日の閣議後の記者会見で、情報化時代を踏まえて、NTT法はいろんな意味で再検討する必要はあるというふうに述べられたと新聞で報道されております。
それから、八代郵政大臣の誕生により首相官邸に車いす昇降機がついたことは、バリアフリーに大きなインパクトを与えたものと思っております。早期実現を期待いたしております。 次に、現状はどうかという点で、写真により説明をさせていただきます。 実は、三月二十一日に、佐賀の社会参加推進センターの役員九名で佐賀から静岡までJR、航空機を使って参りました。
八代郵政大臣。
八代郵政大臣。
八代郵政大臣も、参議院の方の宮本議員の質問に対して、やはり、「私は、NTTの再編成を契機としまして、一方の地域会社において料金の値上げが行われるなど、料金水準が現在よりも悪化する形で東西格差が生じることや、サービス水準が全体として低下することがあってはならないと考えており、これは歴代の郵政大臣も同様のお考えだったと理解いたしております。」
八代郵政大臣。 ————————————— 電子署名及び認証業務に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————